2012年 03月 02日
おとぼけ実話:長女誕生の思い出【1】

もう3月に入りました
が・・・相変わらず寒いお山です

昼間はね?少し暖かくなっているのですが・・・朝晩はまだまだ、まだまだ


そうか~、今年は閏年だったんだね~

2/28生まれの長女、間一髪で閏年を避けられました
20ウン年前の今頃は、帝王切開で長女が生まれたオペ後の痛さに唸っていたのを思い出しました


長女を産むとき、べべちゃんが入っていた子袋が破裂しそうになり・・・緊急オペになりました
世田谷の国立大蔵病院(今はこども病院って言うのかな?)で生まれた長女


当時は結構出産ラッシュで
控えの部屋も満杯状態

不幸にも臨時ベットのわたくしの所には、ナースコールのブザーが無かった~
忙しく通り過ぎるナースを必死に呼んで・・・
『何だか右のあたりが痛くて耐えられないんですけど』

そう言うわたくしの訴えに・・・
忙しいナースは、こう答えました
『誰でもね?初めての出産の時はそう言うのよ?』と、そそくさと居なくなってしまう事、数回


身内が誰もそばに居ないので、とっても不安でした
どんどん右腹の痛みがひどくなって・・・
また、通り過ぎるナースに訴えました


『赤ちゃんって右腹から出て来るんですか?苦しいんですけど』
ナース…『ほら、ヒーフーしてごらん』と相手にしてくれません


三途の川が見えかけた頃・・・運良くDr.が来ました
Dr.わたくしの右腹の痛みを異常だと察し・・・部屋を出て行きました


数分後、Dr.が慌ててそばへ来て・・・『今から帝王切開に入ります』
とーさん、居ないし。。。

緊急事態発生でーす


それまで、『誰でも初めての出産はそうなのよ?』と、スカしていたナースが急に優しい声で言いました
『大丈夫だからね?』

この人、さっきまでと同じナース???


とーさん、何処へ行っちゃったんだろう~
それから教授みたいなDr.が現れて・・・『大丈夫だから・・・』と


だからさー、何時間も前から訴えていたのにさー、今頃かよって意識無くなりかけて思いました

とーさーーーん、何処行っちまったダ~?


オペ後、目が覚めたら、やっと とーさんが居たよ
そんな三途の川直前まで行ったわたくしです
(今でも覚えているよ?綺麗な花が川岸に咲いていたんだ)


でもね?川の手前で後ろから呼び戻されたんだよ
そうやって、長女が生まれた日は・・・今年のように雪が窓の外で降っていました





途中、何度も切迫流産しそうになり入退院を繰り返していましたね~
入退院している間に・・・何故だか、棲み家が変わっていたのを思い出しました

確か、入院した時は神奈川の鷺沼に住んでいたのに・・・
退院する時には、何故か?世田谷の若林のボロアパートに連れて行かれたjunko-mama


とーさん、典型的なB型です
すぐに行動に移します(良い意味でも悪い意味でも)

仕事の関係で、下北沢の仕事場に近いボロアパートに引っ越していたんだよぉ~(@@)
長女が生まれる前9か月の頃、ボロアパートに泥棒が入ったのでーす(@@)


私を思って妹が心配して来てくれた日の出来事

渋谷までのバス停まで送ってボロアパートに帰ってきたら・・・
知らない男の人が庭の方から出て来たのでーす(@@)


スイカのようなお腹を抱えた わたくし、こう尋ねましたの 『どちら様ですか?』

ドロちゃん・・・『お隣の○○さんに来たのですが、お留守のようなので庭にまわってみたのですが』

わたくし・・・『お隣さんは、お仕事でお留守ですけど』

ドロちゃん・・・『そのようですね、また出直します』

ドロちゃん・・・深々とお辞儀をして立ち去って行きました




続く・・・






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by ajisai-junko-mama | 2012-03-02 02:28 | 自分らしく生きていく


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